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いつものごとくバー●ヤンで田中サトシさん&菅瀬さんと原稿会(わたし原稿してないけど。)
どれだけランボが可愛いかとかハリポタのジニーが何このキャラの変わりよう?とか(←毎回話題になる)とか長い時間ひたすら盛り上がりました。
楽しかった・・・。
そして7月は遊びまくることが決定しているのでマニアックな話がまた散々出るだろうな・・・・あぁ楽しみ。・・・!
帰ってきて即日記書き込んでますがかなり眠い・・・。現在夜中の2時です。ぅあ。
が!昨日決死の思いでリンク申し込んださわさんからOKが!嬉しい!
ふ、ふふふ・・・・かなり長い間「リンク、つなげたいけど、いいのかどうか。うう。どうしよう」と悩んでいたので物凄く嬉かったです。
たった今つなげました。
眠いけどこれだけはやって寝るっ。
んでもってなんだか脳内がだんだんリボーンに侵されてきたのでジャンル一つ増やしてリボーン描こうかとか考えてます。もう節操なしでもなんでもいいや。
明日、じゃなくて今日は仕事なのでもう寝る事にします。
栄養ドリンクさんにお世話になろう。
昨日のご飯のおかずをお弁当に入れたのが原因だったのでしょうか。
お昼ごはんを終えてしばらくしたころ、急な胃もたれというか吐き気に見舞われました。
お水やりの為に午後からはずっと外に出ていたのですが、異常なほど出ない汗。今日は気温が31度もあったのに、汗を全くかかず、身体に熱が篭って吐き気とひたすら格闘してました。
こんな気持ち悪さは気化した農薬を誤って吸ったときぐらいです。
そのときは吐き気がおさまった後はトリップして結構気持ちよかったのですが(二度と御免だけど)、今回はそうならないだろうな。
だって食あたりだもの。
バジルなどの匂いのきつい植物にお水をやると、水かかかったときに匂いがするのですが、普段は気にならないその匂いが今日は強烈でした。
これはもう、吐 く し か な い ・・・・・!
てな訳で、吐きゃちっとは楽になるよね?
とその時その考えしか頭になかったので、水遣りを途中でストップし、会社の人には「ごめん。ちょっと戻してくるわ」と一言断り、会社のトイレに即効で駆け込みました。
しかし、吐くといってもどうすればよいのか。吐き気はあるものの、出てこない(←当たり前だ)ので、よくテレビとか漫画である指を思いっきり突っ込んで無理やりえずかせて吐かせる場面を再現しました。
自分で。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
会社でなにやってんだろうなぁ、あたし・・・・。
まぁ、無事吐けたんですけど。体力と気力がごっそり奪われました。目の下に隈が出来てた。
胸焼け?と言うか気持ち悪さは大分収まったんですけど、まだふらついてるあたしを見かねたパートさんが胸焼け用の漢方薬くれました。
よく効いたよ、ありがとうYさんv
食べ物には気をつけようと思った一日でした。
・・・・・再来週だと!!?
本の帯には(←原作 佐伯 泰英 著 居眠り磐音江戸双紙 陽炎の辻)7月からって・・・!
先月からずっと楽しみにしてたのに!
かなり悔しかったです。放送が全12回らしく(まぁ1巻分をドラマ化するにはそんなもんなのかも知れない)、個人的には少ないような気がするのですが、其れを姉に言ったらあきれた顔をされました。
20巻以上出てるんだし、せめて半分分くらいは長期のドラマになって欲しいなぁ。全60回放送とか。
無理か。無理だな。
風林火山は見逃し多いですが、このドラマは全話見る!!と心に決めてます。
役者さん演技上手い人だといいな
山田太郎物語も見たいし。ああいうノリは大好きです。しかし、花ざかりの君たちへはきっと1話くらい?見るか見ないかだと思われる。
「イケメンパラダイス」というキャッチフレーズにドン引きしたので。
何故あんな見る意欲を萎えさせるようなフレーズが?私だけ?
とにもかくにも、19日には録画に命をかけます
普段は手分けして行っている水遣りなのですが、いざ一人でするとなると結構な重労働。
なにより、さみしいのですよ・・・。普段音楽とか人の話し声が周りにあるので気にならないのですが、人が居ないとお店ってこんなにひろかったんやなあ。
と実感しました。
そして外なんで暑くて頭もぼんやりです。
ラジオで聴いてたのですが、2030年には最低気温25だか28度の暑い日が今の3倍ぐらいになるのだとか。
春と秋の季節が最近短く感じない?とかよく会社内で離しているのですが、このままだと本当に四季がなくなってしまいそうだ。
自分も何かエコしなきゃなぁ。
お店の中をふらりふらり。朝の9時から、お昼過ぎてもまだいる・・・。
手ぶらだ、なんか変わった感じのするお客さん~と思いつつ見ていたら、中にいる店員(私)の腕をそっとつかみ、
「あのう・・・・、無花果(いちじく)を育てたら死ぬんですか・・・・?」
何言ってるんだこの人。つか腕離してくれないだろうか。
「いや、別に死にゃしませんけど」
「でも、死ぬと思うんです」
「だったら無花果生産者の方って死んでると思いますけど・・・」
「でも、わたしが育てたら死ぬんです・・・」
「・・・・じゃ育てなきゃいいのでは」
「でも育てたいんです」
「ならどうぞ」(←すでに会話のキャッチボール放棄)
なんだかだんだん怖くなってきたので、つかまれた腕をそっと外して離れていこうとする私。
「お花って・・・・わたし、育てているとだんだん人間に見えてくるんですよね・・・だから食べれないんです。可哀想になってしまって・・・」
怖い。怖い。怖い。わたしにはあんたが宇宙人に見えてしょうがないです。普通花は食べんだろう。
「これが目、これが口、これが眉毛、これが鼻でー・・・」
うちの店の商品に顔を勝手に作るな!!とか言いたかったのですがあんまりの気持ち悪さに声になりませんでした。
その後も話を延々くりかえし、耐え切れなくなったわたしが何とか逃げると、店内に居る見ず知らずの家族連れのお客さんのほうへすいーっと移動し、同じような話をしてそして逃げられてた。
結局その女の人が帰ったのは夜6時半前。
営業時間中ずっと店内を店を漂ってました。
なんか生気を吸い取られたような気がする。